三重輸入車ショー
さて、それでは三重輸入車ショーのご紹介をば
三重輸入車ショーといえば、今すぐ帰る車を中心に、ふだん敷居が高くて入れないような高級車ディーラーの車にも気軽に触れることができるのが最大のポイントです
いつも結構頑張って目玉になるような車両も展示されてます
こちらのタイカンはEVモデルですね
しかしながら、、やはり見る車、見る車、みんなでかい(笑)、おまけにSUVばっかり
VWですら一番小さいのがこちらのTクロス
最初のモデルはポロ・ベースでけっこう良かったんですが、今やそのポロすらでかすぎ(苦笑)
インテリアは地味(笑)ですが操作系はオーソドックスでいいと思うんですが…
でかい、と言えばMINIも同じで…
カントリーマン これがMINIから出る意味はどこにあるんでしょうか?
おまけにこのインテリア… なんなんでしょうあのお盆(苦笑)
コストカットのためにタッチパネルを使うのは分かりますが、もうちょっとデザインなんとかならなかったのでしょうか?
それより気になったのは…
こちらのEV仕様のクーパーS
座った瞬間にフロアが高すぎて違和感ありまくり
当然床下にバッテリーを敷き詰めるためなんですが、既存のデザインのままEV化するとこうなるという悪い見本のよう(苦笑)
EV化することは良いとして、もっとMINIらしい新しいデザイン、新しいコンセプトの車を開発するべきだったんじゃないでしょうか?
もはやMINIというのがただのブランド名に成り下がってしまったような気がして、ちょっと寂しい気持ちに…
それからすればまだこちらのシトロエンC3は好感が持てます
サイズもギリ許容範囲(笑)
オーソドックスな操作系 VWほど地味でもありません
サンルーフがポイント高し
しかしながら現行モデルで一番良いと思うのはこちら
プジョー208
エクステリア・デザインもピカイチ
今日ご一緒したお仲間の方が乗っておられるんですが、このハンドルも問題ないとのこと
結論
もし車を乗り換える必要が出て、しかも新車でなければならないという縛りがあるとしたら(笑)、第一候補はプジョー208
次点はシトロエンC3
もちろん買うことはありませんが(笑)
このショーには二輪のディーラーさんもいくつか出展されていてめったに見れないバイクを見ることもできます
とはいえ、今から限定解除して乗り換えたくなるようなものではありませんでした(笑)
三重輸入車ショーといえば、今すぐ帰る車を中心に、ふだん敷居が高くて入れないような高級車ディーラーの車にも気軽に触れることができるのが最大のポイントです
いつも結構頑張って目玉になるような車両も展示されてます
こちらのタイカンはEVモデルですね
しかしながら、、やはり見る車、見る車、みんなでかい(笑)、おまけにSUVばっかり
VWですら一番小さいのがこちらのTクロス
最初のモデルはポロ・ベースでけっこう良かったんですが、今やそのポロすらでかすぎ(苦笑)
インテリアは地味(笑)ですが操作系はオーソドックスでいいと思うんですが…
でかい、と言えばMINIも同じで…
カントリーマン これがMINIから出る意味はどこにあるんでしょうか?
おまけにこのインテリア… なんなんでしょうあのお盆(苦笑)
コストカットのためにタッチパネルを使うのは分かりますが、もうちょっとデザインなんとかならなかったのでしょうか?
それより気になったのは…
こちらのEV仕様のクーパーS
座った瞬間にフロアが高すぎて違和感ありまくり
当然床下にバッテリーを敷き詰めるためなんですが、既存のデザインのままEV化するとこうなるという悪い見本のよう(苦笑)
EV化することは良いとして、もっとMINIらしい新しいデザイン、新しいコンセプトの車を開発するべきだったんじゃないでしょうか?
もはやMINIというのがただのブランド名に成り下がってしまったような気がして、ちょっと寂しい気持ちに…
それからすればまだこちらのシトロエンC3は好感が持てます
サイズもギリ許容範囲(笑)
オーソドックスな操作系 VWほど地味でもありません
サンルーフがポイント高し
しかしながら現行モデルで一番良いと思うのはこちら
プジョー208
エクステリア・デザインもピカイチ
今日ご一緒したお仲間の方が乗っておられるんですが、このハンドルも問題ないとのこと
結論
もし車を乗り換える必要が出て、しかも新車でなければならないという縛りがあるとしたら(笑)、第一候補はプジョー208
次点はシトロエンC3
もちろん買うことはありませんが(笑)
このショーには二輪のディーラーさんもいくつか出展されていてめったに見れないバイクを見ることもできます
とはいえ、今から限定解除して乗り換えたくなるようなものではありませんでした(笑)
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